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日本百貨店協会/6月の売上4か月連続減、3.5%減の4699億円

日本百貨店協会が発表した6月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象81社・236店)の売上総額は約4699億円(前年同月比3.5%減)となり、4か月連続のマイナスとなった。

6月の売上高は4か月マイナスに終わったが、前月に比べ1.6ポイントの改善を見せている。

シェア2.8%の訪日外国人は、購買行動や品目の変化から、購買単価が30.2%減と下落傾向にあり、売上高は20.4%減と3か月連続の前年割れとなったが、購買客数は14%増と41か月連続で前年を超えた。

長く減速傾向にある中間層をはじめとして、シェア97.2%の国内購買客の不調は継続しており、急回復が厳しい状況となっている。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は3.5%減で4か月連続のマイナス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は3.5%減で8か月連続のマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、20か月ぶりに全品目がマイナスとなった。

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