イオン／8月の既存店イオンリテール2.9％減、イオン九州2.8％減
2018年09月20日 17:40 ／ 月次
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イオン（2018年2月期売上高：8兆3900億円）が発表した8月度連結営業概況によると、GMS事業の既存店売上高は、イオンリテール2.9％減、イオン北海道0.5％減、イオン九州2.8％減となった。
全店売上高は、イオンリテール1.8％減、イオン北海道0.2％減、イオン九州7.0％減だった。
＜イオンの主な連結各社の月次売上高前期比伸び率一覧＞
スーパーマーケットの既存店売上は、マックスバリュ東北2.6％減、マックスバリュ西日本1.6％減とダウンしたが、マックスバリュ北海道2.0％増、マックスバリュ東海0.0％、マックスバリュ中部1.8％増、マックスバリュ九州1.5％増、USMHは0.4％増とプラスとなった。
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