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無印良品/10月の既存店6.2%増、食品が好調

月次/2019年11月05日

良品計画(2019年2月期売上高:4096億円)が発表した10月の月次概況によると、直営既存店売上高は6.2%増、西友を含むcomKIOSK以外の商品卸売先(L.S)既存店は5.9%増、直営とL.Sの既存店は6.2%増、全社4.6%増となった。

<無印良品店舗イメージ>
無印良品

海外供給を除く全社売上高は10.8%増だった。

直営既存店の部門別売上高は、衣服・雑貨5.4%増、生活雑貨2.0%増、食品35.1%増、合計6.2%増。

10月を通して気温が例年よりも高く推移。台風や大雨の影響による営業の短縮や休業も発生したため、月末には追加で「無印良品週間」を開催し売上の底上げを図った。

衣服・雑貨では主力商品の「綿フランネルスタンドカラーシャツ」やウールシルクのニットが堅調に推移した。生活雑貨ではベッド、ソファなど大型商品が前月の反動により売上が伸び悩んだが、今シーズンより価格を見直した毛布や布団、キッチン用品、スタンドファイルボックスの売上増で売上を下支えした。 

食品は10月後半にテレビ番組で紹介されたカレー、低糖質シリーズの菓子が大きく売上を伸ばした結果、直営既存店の売上高は前年比で6.2%増となっている。

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