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経産省/5月商業動態統計「販売額」百貨店64.1%減、スーパー6.9%増

2020年06月30日月次

経済産業省が発表した2020年5月の商業動態統計速報によると、商業販売額は36兆5130億円(前年同月比21.2%減)となった。

このうち小売業は11兆650億円(12.3%減)、卸売業は25兆4480億円(24.7%減)だった。

<百貨店販売額・前年同月比増減率の推移>
百貨店販売額・前年同月比増減率の推移

百貨店の販売額は1744億円(前年同月比64.1%減)だった。主力商品である衣料品は、、身の回り品が74.3%減、婦人・子供服・洋品が74.2%減、紳士服・洋品が73.9%減、その他の衣料品が65.0%減となったため、衣料品全体では73.8%減となった。飲食料品は43.1%減だった。

その他は、食堂・喫茶が85.8%減、その他の商品が67.6%減、家庭用品が59.6%減、家具が50.2%減、家庭用電気機械器具が14.2%減となったため、その他全体では67.2%減となった。

<スーパー販売額・前年同月比増減率の推移>
スーパー販売額・前年同月比増減率の推移

スーパーは1兆2811億円(前年同月比6.9%増)となった。衣料品は、婦人・子供服・洋品が33.1%減、紳士服・洋品が30.0%減、身の回り品が28.8%減、その他の衣料品が7.5%減となったため、衣料品全体では29.8%減となった。

スーパーの主力商品である飲食料品は、12.6%増だった。

その他は、食堂・喫茶が59.6%減、その他の商品が1.0%減、家庭用品が6.3%増、家具が4.5%増、家庭用電気機械器具が0.2%増となったため、その他全体では0.4%減となった。

<コンビニエンスストア販売額・前年同月比増減率の推移>
コンビニエンスストア販売額・前年同月比増減率の推移

コンビニエンスストアの商品販売額とサービス売上高は、9271億円(前年同月比9.6%減)。

商品別にみるとファーストフード・日配食品が3397億円(11.2%減)、加工食品2529億円(9.3%減)、非食品が2894億円(6.3%減)で、商品販売額は8820億円(9.1%減)となっている。

サービス売上高は450億円(19.1%減)だった。

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