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コンビニエンスストア/外出自粛響き7月既存店・全店売上5カ月連続減

2020年08月20日月次

日本フランチャイズチェーン協会が発表した7月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8656億4000万円(前年同月比7.4%減)、来店客数12億8946万2000人(14.0%減)、平均客単価671.3円(7.7%増)となった。

今月は、梅雨明けの遅れや降水量が多かったことに加え、在宅勤務や外出自粛が続いたことなどから来店客数が5カ月連続で全店・既存店ともに減少し、全店・既存店ともに売上高が5カ月連続で前年を下回る結果となった。

一方、カット野菜といった生鮮食品、冷凍食品、酒類、マスク等の衛生用品などが好調だったことから、全店・既存店ともに客単価は10カ月連続で前年を上回った。

全店ベースの売上高は9079億2800万円(8.0%減)、店舗数は5万5797店(0.3%増)、来店客数13億5758万9000人(13.8%減)、平均客単価668.8円(6.8%増)だった。

既存店ベースの商品別売上高は、日配食品前年同月比8.3%減、加工食品9.6%減、非食品2.9%減、サービス16.2%減となっている。

既存店ベースの商品別売上構成比は、日配食品36.2%、加工食品27.2%、非食品31.8%、サービス4.8%。

調査の対象は、JFA正会員コンビニエンスストア本部7社。セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン。

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