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セブンイレブン/長梅雨・販促減少響き7月既存店売上5.1%減

2020年08月20日月次

セブン-イレブン・ジャパンが8月20日に発表した7月度のセブン-イレブンの売上状況、商品動向によると、既存店売上高は前年同月比5.1%減となった。

客数は12.1%減、客単価は7.8%増だった。既存店の売上高は2カ月ぶりに減少し、客数は10カ月連続前年割れした。客単価は10カ月連続で前年を超えた。

店舗数は2万935店(7月末現在)で、チェーン全店売上高は5.5%減。

7月度は、例年に比べ降雨量・降雨日数が多く、気温も低く推移した。梅雨明けも遅くなったことから、売上・客数ともに減少した。

また、新型コロナウイルス感染拡大が再び増加傾向となったこともあり、例年実施している集客を目的とした大型販促策を控えたこともマイナスに響いた。

一方、住宅立地の店舗を中心に日常の食料品などまとめ買いニーズは継続し、客単価は昨年を上回っている。

生活様式の変化、在宅需要の拡大に伴い、引き続き惣菜、冷凍食品などの中食需要、リキュールなどの商品が好調だった。

主な前年比プラスカテゴリーは、冷凍食品、アイスクリーム、洋酒・ワイン・雑酒、スイーツ、パン、デリカテッセン、生活デイリーなど。

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