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スーパーマーケット/8月の既存店売上、7カ月連続前年超え6.7%増

2020年09月23日月次

オール日本スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、全国スーパーマーケット協会は9月23日、2020年8月実績速報版のスーパーマーケット販売統計調査を発表した(集計企業270社)。

総売上高は1兆215億1592万円(既存店前年同期比6.7%増)で、既存店は2月以降、7カ月連続で増加した。

うち食品合計は9307億2045万円(7.4%増)、非食品665億6083万円(1.2%増)、その他242億3514万円(6.4%減)だった。

食品合計のうち、生鮮3部門合計は3604億3831万円(12.4%増)、内訳は、青果1555億8740万円(16.7%増)、水産882億509万円(7.9%増)、畜産1166億4582万円(10.3%増)となった。

惣菜は1052億9478万円(0.6%減)、日配は1989億7903万円(7.6%増)、一般食品は2660億834万円(4.5%増)だった。

8月は、ふたたび新型コロナウイルス陽性者が増加傾向となり、引き続き在宅勤務の継続や、外食や会食を控える方が多く、家庭内での食事需要が高く、全般に順調に推移した。

また、気温が高めに推移し、飲料や涼味などの季節商材が順調に推移した。

一方で、お盆の帰省が抑制されたため、都市部の店舗で売上の上昇幅が大きく、地区別集計でも関東地区の実績が最も高くなっている。

青果は相場高が継続。水産は土用二の丑、冷凍や塩干、高級魚が相場安で好調。畜産は需要高止まり、和牛は補助金もついて価格が低下。惣菜は、イベントや帰省の抑制で不振傾向続いた。

日配は飲料アイス、発酵食品、野菜相場高で漬物など好調。一般食品も涼味、調味料などが順調。非食品は陽性者数増加を受け衛生用品の好調継続、気温上昇で殺虫剤順調、レジ袋有料化義務化を受けゴミ袋も順調に推移した。

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