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日本百貨店協会/9月外国人売上91.6%減、8カ月連続マイナス

2020年10月22日月次

日本百貨店協会が10月22日に発表した9月の外国人観光客の売上高・来店動向によると、インバウンド推進委員店(89店)での免税総売上高は、約21億2000万円(前年同月比91.6%減)となった。

一般物品売上高は約13億3000万円(89.3%減)、消耗品売上高(化粧品、食料品等)約7億9000万円(93.8%減)だった。

購買客数は約5000人(98.6%減)と、売上・客数ともに8カ月連続でマイナスとなった。一方で、購買単価は、約38万6000円(約4.8倍)と伸長した。

9月は入国規制の継続により免税売上高、購買客数ともに8カ月連続でマイナスとなった。免税売上高は先月より5.5ポイント減となり、減少傾向が続いている。

外国人観光客に人気の商品順位は、化粧品、ハイエンドブランド、婦人服飾雑貨、食料品、婦人服・用品となった。

免税手続きカウンターの来店国別順位は、中国本土、台湾、マレーシア、タイ、香港、韓国、シンガポールの順だった。

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