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ユニクロ/「誕生感謝祭」で冬物コア商品苦戦も0.5%増

2020年12月02日月次

ファーストリテイリング(2020年8月期の売上高:2兆88億円)が発表した11月の国内ユニクロ事業の売上推移速報によると、既存店(727店)とEコマースを合わせた売上高は前年同月比で0.5%増、客数は4.2%減、客単価は4.9%増だった。

一方、直営店(767店)とEコマースを合わせた売上高は前年同月比で0.8%増、客数は4.1%減、客単価は5.0%増となった。出店、退店はともに0店だった。

11月は、上旬は大幅増収と販売が好調だったが、「ユニクロ誕生感謝祭」では気温が高かったことから、冬物コア商品の販売に苦戦し、既存店売上高は若干の増収にとどまった。

また、新型コロナウイルス感染症の影響による、11月末時点の臨時休業店舗は5店舗、時間短縮営業を行っていた店舗は81店舗だった。

売上推移速報は、これらの臨時休業、営業時間を短縮した店舗を既存店、直営店から除外せずに算出している。

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