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日本チェーンストア協会/6月既存店1.7%増、食料品・住関品好調

2021年07月21日月次

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日本チェーンストア協会が発表した6月のチェーンストア販売概況(会員企業56社、1万1834店)によると、総販売額は1兆1095億円(店舗調整後の前年同月比1.7%増)となった。

部門別の販売額では、食料品7453億円(3.0%増)、衣料品661億円(15.3%減)、住関品2404億円(6.5%増)、サービス29億円(23.9%増)、その他546億円(10.3%減)だった。

6月度は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に係る政府からの行動自粛要請により内食化傾向は続いており、食料品は堅調に推移した。衣料品は行動自粛の影響もあり動きが鈍かったが、住関品は堅調に推移し、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、きゅうり、ミニトマト、枝豆、きのこ類、カット野菜などはまずまずの動きだったが、白菜、キャベツ、大根、トマト、青ねぎ、小松菜、みょうがなどの動きは鈍かった。果物では、桃、プラム、キウイフルーツ、バナナ、パイナップル、アメリカンチェリー、カットフルーツなどの動きは良かったものの、さくらんぼ、りんご、グレープフルーツなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、鶏肉はまずまずの動きだったが豚肉の動きは鈍かった。鶏卵の動きは良かったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、生かつお、あじ、いわし、いか、うなぎ、しらす、海藻類などの動きは良かったが、たこ、ぶり、かじき、塩鮭、冷凍切身、塩干物、干物などの動きは鈍かった。

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