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経産省/9月の商業動態統計、小売業は0.6%減の12兆410億円

2021年10月29日 10:30 / 月次

経済産業省が発表した2021年9月の商業動態統計速報によると、商業販売額は46兆4270億円(前年同月比6.1%増)となった。

このうち卸売業は34兆3860億円(8.7%増)、小売業は12兆410億円(0.6%減)だった。

<百貨店販売額・前年同月比増減率の推移>
百貨店販売額・前年同月比増減率の推移

百貨店・スーパーの販売額は1兆5566億円(0.7%減)で、百貨店は3540億円(4.5%減)、スーパーは1兆2026億円(0.4%増)となった。

百貨店の主力商品である衣料品は、その他の衣料品8.2%減、紳士服・洋品6.4%減、婦人・子供服・洋品5.8%減、身の回り品3.1%減となったため、衣料品全体では5.1%減となった。飲食料品は1.5%減となっている。

その他は、食堂・喫茶25.0%減、家庭用品15.2%減、家庭用電気機械器具12.3%減、家具6.9%減、その他の商品3.7%減となったため、その他全体では6.5%減となった。

<スーパー販売額・前年同月比増減率の推移>
スーパー販売額・前年同月比増減率の推移

スーパーの衣料品は、身の回り品27.8%減、婦人・子供服・洋品17.8%減、紳士服・洋品15.6%減、その他の衣料品8.5%減となったため、衣料品全体では18.8%減となった。スーパーの主力商品である飲食料品は、2.6%増となっている。

その他は、食堂・喫茶14.7%減、家庭用電気機械器具10.8%減、家庭用品10.2%減、その他の商品3.0%減、家具6.4%増となったため、その他全体では4.5%減だった。

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