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日本生協連/6月の総供給高3.6%減、4カ月ぶりの前年割れ

2022年07月21日月次

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日本生活協同組合連合会(日本生協連)が7月21日に発表した、全国63主要地域生協の6月の供給状況(速報値)によると、総供給高は4カ月ぶりの前年割れとなる2429億4100万円(前年同月比3.6%減)となった。

<主要地域生協の6月度供給高>
主要地域生協の6月度供給高

内訳は、店舗767億5000万円(3.6%減)、宅配1609億2100万円(3.8%減)、宅配のうち個配1178億6400万円(3.0%減)だった。その他供給高は52億6900万円(0.4%増)。

6月度は、店舗・宅配ともに2019年比では引き続き超過したものの、物価上昇の影響などにより、総供給高は4カ月ぶりに前年割れとなっている。

店舗は、3カ月連続で前年割れだったが、部門別では、引き続き総菜が伸長している。

宅配は、4カ月ぶりに前年割れとなった。部門別では、飲料が好調となった。

同日行われた流通3団体スーパーマーケット統計調査記者発表会で、日本生協連は「6月下旬の高温で調理をさけた生活者の動向もあり、総菜は引き続き好調に推移している。しかし、食費を1月いくらと決めている生活者が多く、宅配では利用人数は前年並みだが、買い上げ点数が減少している。前月まで好調だった菓子も、外出制限がなくなった影響か前年の9割程度にとどまっている」と分析している。

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