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ID-POSデータ活用/売上要因、年代、競合分析など解説、6月28日・7月5日開催

セミナー/2019年06月06日

流通経済研究所は6月28日・7月5日、「ID-POSデータ活用講座3 実践編」を開催する。

同講座で、課題に応じた分析手法の選択、目的に応じた分析条件(範囲・期間・会員など)の設定、集計結果に応じた深堀り分析の選択・実施、集計結果の評価、解釈、打ち手への落とし込み、正しい集計と結果の解釈ための統計知識の理解を身に着けることを目指す。

演習では、売上の要因分解と各種ID-POS指標の算出、会員年代別分析、バスケット分析、期間併買分析、トライアル・リピート分析、競合分析などを使い、PC上でデータを扱いながら、具体的な分析パターンや読み取り方を学ぶ。

実践編ではより実践的なスキルの習得に向けて演習を中心に進め、講義は基礎編、応用編でカバーしなかった必要最低限の内容にとどめている。
 
演習では、ID-POSデータを活用の各ステップで適切な選択、ID-POSデータの集計・加工での留意点の理解とスキルの体得、集計結果の分析・解釈・打ち手の考案での視点を広げ総合的なスキルアップを目指す。

メーカー、卸売業、小売業などでID-POSデータ分析を担当している人にお勧めの講座となっている。

■開催概要
日時:6月28日・7月5日 10:00~17:00(2日間コースの講座) 
参加費:1人80,000円(税込86,400円)
場所:流通経済研究所 セミナールーム(東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階)

■詳細・申込
http://www.dei.or.jp/seminar/seminar_idjissen.html

■プログラム
1日目 6月28日 10:00~17:00
オリエンテーション
講義:ID-POSデータ 分析・集計のポイント
・統計の基礎とデータ集計の要点(データ取扱いの留意点)
・ID-POS指標の理解と取り扱いの注意点
・集計対象会員の絞り込み

演習1:カテゴリー、サブカテゴリーの購買の特徴を明らかにする
・ID-POS指標の年代間比較と評価、年代区分の再定義
・サブカテゴリー間の購買特性の違い
・サブカテゴリー間併買状況の算出

演習2:単品の購買の特徴を明らかにする
・ID-POS指標の年代間比較と評価

演習3:ID-POS指標からのカテゴリー課題発見とドリルダウン
・問題のある指標の特定と原因の深堀り
・購買経験率、購買頻度、平均単価
・ターゲット層別単品ランキングの比較

■2日目 7月5日 10:00~17:00
講義
・トライアル・リピート分析の考え方と応用
・ブランド・スイッチに関する分析と解釈
・分析・提案のストーリーを考える

演習4:上位商品の販促企画
・バスケット分析・期間併買分析の販促企画への活用

演習5:中・下位商品のポジショニングの把握と活性化
・ID-POS指標、トライアル・リピート分析による課題の明確化
・ターゲット層と競合商品の確認

演習6:ID-POSデータを使った販促評価
・販促による売上増の要因分解(購買行動の何が変わったかを把握)
・リピート率の追跡

演習7:MD・棚割作成へのID-POSデータ活用

■問い合わせ先
流通経済研究所 
セミナー事務局
担当:中田、祝
住所:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階
TEL:03-5213-4532 
FAX:03-5276-5457

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