【PR】自社物流センター／「あるべき姿」と改善のポイント、11／28～30開催

2023年11月27日 10:00 ／セミナー

APT、ストラソルアーキテクト、シーアールイーは11月28日～30日、無料オンラインセミナー「自社物流センターの『あるべき姿』の描き方と改善のポイント」を開催する。

＜セミナー告知＞

労働力不足、2024年問題など、物流業界で抱える問題を背景に、物流センターでも自動化の流れは止まらない状況がある。多種多様なマテハン設備が存在する中で、何を導入すれば良いのか、自動化のための費用対効果や将来対応性など、導入のための指針となるものは何かを模索することも多い。

一方で、業界の変化に即した対策の策定と実行が、持続的な競争力を獲得する鍵となる。セミナーでは、参加者が物流の自動化・省人化への適切な対応策を理解し、自社物流センターの構築に役立てるためのポイントを紹介する。

参加対象は、荷主・物流企業の担当者で、企画部門で物流業務の最適化に取り組んでいる人、自社の仕様に合わせた設備／仕組みを構築したい人、ロボティクス・マテハン設備導入を検討中の人、既存マテハン設備のリニューアル／リプレイスを検討中の人に役立つヒントを提供する。

■開催概要
日時：11月28日（火）～11月30日（木）
形式：Biziblオンライン
参加費：無料
定員：100名
共催：APT、ストラソルアーキテクト、シーアールイー
※同業他社の参加は断る場合がある

■詳細・申込はこちら

■講師
栗原勇人
APT ソリューション営業本部第一営業部部長
大学卒業後、CAD／CAMソフトウェアの営業職に従事。2011年にAPTへ入社し、現在に至る。

秋川健次郎
ストラソルアーキテクト President
大手マテハン・システム・メーカーで、物流システムエンジニアとして数多くの物流センター構築プロジェクトに従事。その後大手Sierの製造・物流コンサルティング部門・コンサルティングファームで、製造業・流通業を中心としてSCM・物流戦略立案・業務プロセス改革やIT導入（物流計画系・物流実行系）に関する数多くのプロジェクトを推進している。