【PR】あらた/自動化推進で成果・メーカーとの連携進展も、インタビュー公開
2024年09月17日 10:00 / セミナー
シーアールイー(CRE)は8月28日、自社ホームページ内「物流クロスオーバー」コーナーに、あらたロジスティクス本部横浜センター駐在の今井達也氏のインタビュー記事を掲載した。
「物流クロスオーバー」は、菊田一郎氏の連載取材コラムで、「物流企業と荷主業界の垣根を超えた相互理解、連携と問題解決を支援し、産業界全体の発展に寄与する」ことをミッションにしている。日用雑貨物流シリーズの第4回目は、集約の進む日雑卸分野から、業界のもう一翼を担う「あらた」社が登場する。
あらたは2019年の最も早い時期に「ホワイト物流」推進運動の自主行動宣言を発出し、入荷予約システムの積極採用やメーカーとの間でのASNデータ送受信など施策を着々と進行してきた。物流2024年問題への対応準備をいち早く進め、成果を挙げてきた。
では、「残る課題と、次の一手は何か?」あらたの物流現場を長年担い続けてきた大ベテランであるロジスティクス本部の今井達也氏にホストの菊田氏がしつこく迫り、ホンネを聞き出す。
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