【PR】マーケティング研究協会/2025年の消費トレンド予測セミナー、1/21開催

2025年01月08日 17:44 / セミナー

マーケティング研究協会は1月21日、「2025年の消費トレンド予測セミナー ~2025年は『お金の使い方』が大きく変わる 消費と経済のトレンドを徹底解説~」をオンライン開催する。

2024年は為替や株価といった経済動向が大きく変動した1年であった。さらに、新NISAの開始、高水準な賃上げを実現した春闘、猛暑・酷暑、オリンピック、新紙幣の発行、首相交代、アメリカ大統領選挙など、経済や生活、消費に影響を与える出来事が数多くあった。

セミナーでは、2024年を振り返りつつ、2025年初頭の消費者の消費マインドを分析する。1年を通じて消費に影響を与えるトピックや、それによって起こり得る消費トレンドについて、15年以上にわたり消費トレンド予測を行ってきた講師が徹底的に解説する。

【このような方におすすめ】
食品・飲料、日用品、化粧品、菓子、家電などを扱うメーカー、卸、小売業の担当者
旅行・レジャー、不動産・建築、保険など一般消費者向けのサービスを扱う担当者
マーケティング・営業戦略、広告・販促企画などの業務の担当者
今後の消費トレンドを先取りし、業務に活用したいと考えている方

■開催概要
日時:1月21日(火)13:00~16:00
形式:Zoomウェビナー
参加費:2万7500円(税込)
備考:アーカイブ視聴期間あり

<<詳細・申込はこちら>>

■プログラム
1.2024年の消費に影響を与えたトピックスと消費トレンドを振り返る
2024年、どのような消費が増えたか、減ったか、出現したか
年始のイマ、お客様はどのような消費マインドになっているか
消費は「二極化」から「多極化へ」

2.2025年の消費に影響与えるイベント・要素と消費トレンド予測
2025年の「為替相場」「物価高」の徹底予測
4月から10月まで開催される「大阪万博」が与える消費への影響
中途半端な連休ばかり? 旅行消費の次に来る消費トレンドは…
猛暑ビジネスは失速しない
2年連続のブラックフライデーと年末商戦のボーダーレス化

3.消費の波を最大限に生かすための戦い方
「PB商品」の最新トレンドから読み解く小売業の思惑
人手不足でも集客、販売ができる生成AI、SNS、動画の活用法
母の日、父の日、敬老の日のギフト商戦の攻略法
ブラックフライデーと年末商戦のダブル消費で勝ち抜く方法

■講師
竹内 謙礼
いろは 代表取締役

大学卒業後、出版社での雑誌編集、観光施設の企画広報業務に従事。仕事の中で、世の中の動向をつかむための情報収集力、分析力を磨く。
その後、経営コンサルタントとして独立。大企業~個人事業主まで、実店舗だけでなく、ECでの顧客獲得、販売支援を行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには多くの実績を持つ。
また、そのノウハウを全国の商工会議所や企業等で講演会やセミナーを行なう傍ら、日経MJ誌の「竹内謙礼の顧客をキャッチ」など、新聞、雑誌などに長年にわたって連載を担当。
ライフワークとして、メディア等の二次情報はもとより、自身のネットワークを生かした多業態の経営者へリサーチなどを元に、毎年オリジナルの消費トレンドの予測カレンダーを15年以上作成している。

著書
「売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方」(日本経済新聞出版社)
「巣ごもり消費マーケティング」(技術評論社) ほか多数

■問い合わせ
マーケティング研究協会 セミナー事務局

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