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セブン-イレブン・ジャパンは2月12日、滋賀県と地域社会における安全・安心の取り組みの一環として、「高齢者の安心・安全の確保に関する協定」を締結した。
高齢化社会の進行や単身世帯の増加、小売店舗をはじめとするさまざまな地域拠点の減少といった社会環境の変化が進む中、滋賀県とセブン-イレブン・ジャパンが連携・協力して、高齢者などの見守り活動や認知症サポーターの養成を通じて、安全・安心な街づくりを推進していくもの。
1月現在で、滋賀県内には、218店のセブン-イレブン店舗がある。
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