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マツモトキヨシHD/4~12月は売上高11.2%増、営業利益72.9%増

2016年02月12日決算

マツモトキヨシホールディングスの2016年3月期第3四半期決算は、売上高4032億8200万円(前年同期比11.2%増)、営業利益207億7600万円(72.9%増)、経常利益226億900万円(63.6%増)、当期利益145億7400万円(91.8%増)となった。

グループの重要業績評価指標、KPIを設定し事業子会社各社の経営効率の改善を図るとともに、サプライチェーン全体の効率化に向けたチームMDなどを含め、製・配・販の垂直連携体制の更なる深化とシナジーの最大化を推し進め、マツモトキヨシの成功事例を水平展開することでグループ企業の収益改善に取り組んだ。

訪日外国人観光客向けの免税対応店舗は、首都圏・関西圏に留まらず地域の繁華街や観光スポットなどに隣接する店舗、今後の利用が期待できる新規店舗を含め275店に拡大した。

海外事業戦略では、9月から越境ECとして中国の天猫国際に出店し、中国ネット市場への参入を図るとともに、10月には、タイ王国で海外初出店(セントラル&マツモトキヨシリミテッドが運営)となる「ラプラオ店」を、12月には2号店となる「ピンクラオ店」をそれぞれオープンした。

新規出店では、新たな業態として外国人観光客に特化した業態店5店、アウトレットモール業態店2店を含めグループとして83店(フランチャイズ4店を含む)オープンし、既存店舗の活性化を重点に55店の改装を実施、各種の環境変化により将来業績に貢献の見込めない59店を閉鎖し、13店のスクラップ&ビルドを実行した。

通期は、売上高5250億円、営業利益240億円、経常利益260億円、当期利益163億5000万円の見通し。

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