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吉野家/出前館を活用したデリバリーサービス開始

吉野家は6月1日、一部の店舗からデリバリーサービスを開始すると発表した。

夢の街創造委員会が運営する日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」で、シェアリングデリバリーモデルの大手外食チェーン導入の第1弾として参加する。

注文受付時間は年中無休で11時~22時、最低注文条件は1500円からで、送料は300円。

国立駅南口店、国分寺北口店、立川南口店、相模大野駅前店、1号線三ツ沢中町店、博多祇園店でサービスを導入する。

<シェアリングデリバリーモデル>
シェアリングデリバリーモデル

シェアリングデリバリーとは、デリバリー機能を持たない店舗でも、「出前館」に加盟する複数店舗で「出前館」が連携したデリバリー機能をシェアすることによりデリバリーが可能になるサービスで、2016年8月から開始している。

出前館に注文が入ると、該当店舗と配達を行う拠点(シェアデリ拠点)に注文が入り、店舗は指定時間に料理を仕上げる。

その後、配達は新聞販売店ASAなどシェアデリ拠点が所有するバイクと配達員で行う。

シェアリングデリバリーを行うエリアは、出前館の持つ日本最大級のデリバリーのデータベースによって、適切な配達エリアが設定され、なおかつ、各飲食店のジャンルによって売上予測をあらかじめ計画することができる。

売上予測により、シェアデリ拠点においても効率的な配達が可能となり、採算化が図れるメリットがあるという。

3月中旬から恵比寿駅前店をテスト店舗として導入しており、テスト開始当初から好調なスタートで、予想をはるかに上回る実績が確認できたという。

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