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東急不動産/道玄坂一丁目に「東急プラザ渋谷」、2019年秋開業

東急不動産は3月7日、渋谷区の道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合で推進中の「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の商業ゾーンに「東急プラザ渋谷」を開業すると発表した。

<商業施設部分のイメージ>
商業施設部分のイメージ

東急プラザ渋谷の開業は2019年秋の予定で、再開発事業の2階~8階、17階、18階に出店する。

施設のターゲットは、「都会派の感度が成熟した大人たち」で、積み重ねた人生で磨かれたセンスを持つ成熟した大人たちに向けて、今までにない商業施設空間と価値観を提供する。

新しいライフスタイルを発信する商業施設として、従来のモノやコトをお客に一方的に提供するのではなく、ソリューションや体験を提供することで、お客の「パートナー」として人生に寄り添うことができる新しい商業施設を目指す。

美、健康、食のほか、「ライフプラン」のサポートまで、成熟した大人たちのニーズに応える店舗構成を予定している。

本物、本質的、普遍的なものの良さを大切にし、時間を積み重ね成熟していく豊かな人生を楽しむことを、「MELLOWLIFE(メロウライフ)」と名付け、新時代に向け新しいライフスタイル観を提案する。

メロウは、光・色・声・音など、豊かで美しい、豊潤なといった意味を持つ言葉。多様性を保ちながら、新しいトレンドを発信し続ける街・渋谷だからこそ、年月を重ねていくことの面白さや、、トレンドと本質的な良さの両方を楽しむことなど、これまでにない新しい価値観を発信していく意味があるという。

変化し続ける時代の中で、本施設が、出店店舗をはじめとした各事業者にとって新たな挑戦の機会・ステージとなり、ともに新時代のマーケットをつくっていくことを目指す。」

東急プラザ渋谷は、1965年6月13日、渋谷駅前に開業した専門店複合商業ビルの「渋谷東急ビル」を前身とする。

その後、1973年に「渋谷東急プラザ」に、2012年に「東急プラザ渋谷」に名称を変更しながら、2015年3月22日の閉館まで、49年間に渡り営業を続けていた。

ファッションからレストラン、生鮮食品まで備える老舗テナントビルとして、渋谷を訪れるお客様に長年愛されてきました。

<施設全体イメージ>
施設全体イメージ

道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業は、2019年秋の竣工を予定している。旧東急プラザ渋谷と隣接する街区を一体開発するもので、東急グループが関係者と共に推進中の渋谷駅周辺再開発の
プロジェクトのひとつ。

施設は、2階レベルで渋谷駅と歩行者デッキで直結することで、駅から周辺へと街に広がりを生み出します。

9~17階のオフィス、2~8階と17、18階の「東急プラザ渋谷」の他に、屋上には渋谷の街を訪れる人の憩いの場となる屋上広場を計画している。

1階には空港リムジンバスも乗り入れるバスターミナルのほか、観光支援施設も設置し、渋谷駅西口の新たな玄関口を目指す。

<フロア構成>
フロア構成

施設概要
(旧)東急プラザ渋谷
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-2-2
開業年月:1965年6月(2015年3月閉館)
階数:地下2階~地上9階

(新)東急プラザ渋谷
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-38(地番)
竣工:2019年秋(予定)
階数:地上2階~8階、17、18階

事業概要
道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
(※プロジェクト全体の施設名は後日発表予定)
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-38(地番)
用途:店舗、事務所、駐車場等
敷地面積:約3,336㎡
延床面積:約58,970㎡
階数:地下4階~地上18階(建築基準法上は19階)
高さ:約103m
事業主体:道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合
設計者:(デザインアーキテクト)手塚建築研究所
(マスターアーキテクト)日建設計
(設計・監理)清水建設、一級建築士事務所
施工者:清水建設
竣工:2019年秋(予定)

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