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水戸駅前・丸井跡地/2019年秋、複合ビル「エムズインターナショナル(仮称)」

2018年11月29日店舗

複合商業施設コンサルティングを行うやまきは11月29日、水戸駅前のマイムビルの再生事業に着手、事業主体「合同会社やまき水戸開発」を設立したと発表した。

<施設予定地>
施設予定地

2019年秋に複合型オフィス「M’s International(エムズインターナショナル)(仮称)」の2階商業エリア、3階~9階オフィスエリアのリーシングをスタートし、2019年秋にグランドオープンを予定している。

近年、日本の地方都市が抱える最も重要な問題として、若年人口の都市部への流出、昼間人口の減少がある。

水戸は、人口約27万人、都心から100kmという近さでありながら、この課題が問題視されている。

魅力度ランキング6年連続最下位の茨城県の県庁所在地である水戸が世界に誇れるインタナーナショナルシティへと生まれ変わるべく、今年9月に閉店した駅前「丸井水戸店」を「水戸のランドマーク」となる複合オフィスビルとして再生する。

やまきが提案するのは、そこに働く全ての人が誇りを持ち「自慢できる」オフィス。

これまでの複合商業施設の再生を大小合わせて100件以上行った経験を活かしホスピタリティの提案やアメニティ空間等を取り入れるなどして、朝の顔、昼の顔、夜の顔と一日のリズムを感じながら働くことができ、今までの水戸にはない次世代の複合型オフィス空間を目指す。

<会員制サロンのイメージ>
会員制サロンのイメージ

オフィスビルの最上階には、オフィスで働くメンバーのための会員制サロンを設置する。

働くワーカーたちの快適なオフィス生活をサポートするための「コンシェルジュサービス」のほか、モーニングからディナー、会食まで利用できる「バー&レストラン」、「ライブラリーラウンジ」、シアタースペースを設けた「カンファレンス」、「フィットネスジム」を備える。

ビジネスシーンの枠組みを超えた活用により、プライベートシーンまで充実させることが期待できるメンバーズサロンは、ここで働くことのステイタスを現す特別な空間となるという。

施設概要
名称:(仮称)M’s International
所在地:茨城県水戸市宮町1-2-4マイムビル
交通:常磐線・水郡線・鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「水戸」駅徒歩1分
事業主:合同会社やまき水戸開発
設計監理:UG都市建築
企画開発:やまき
運営管理:やまきプロパティ
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
階数:地上10階、地下3階、塔屋2階
敷地面積:4,316.447m2
延床面積:37,681.559m2
建築面積:3,483.170m2
昇降機:エレベーター7基(うち貨物用1基)
駐車場:地上平置駐車場210台(2018年8月現在)

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