ドン・キホーテ/2020年前半のダブルネーム業態転換店舗4店を発表
2019年03月13日 14:20 / 店舗
ドン・キホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)とユニーの100%子会社UDリテールは3月13日、2020年前半のダブルネーム業態転換店舗4店を発表した。
2020年2月中旬に、「アピタ小牧」(愛知県小牧市)、「アピタ岐阜」(岐阜市)を、2月下旬に「アピタ大口」(愛知県丹羽郡)、「アピタ市原」(千葉県市原市)をダブルネーム業態転換店舗にする。
PPIHグループは、2023年までの期間を目途として、「アピタ」・「ピアゴ」の約100店をドン・キホーテが持つ時間消費型の店舗作りとユニーのノウハウが有機的に結合するダブルネーム店舗への業態転換を進めている。
今後も、より一層進化したダブルネーム店舗への業態転換を進め、お客に支持され続ける店舗空間の創造に努めるという。
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