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日本橋高島屋S.C./年間客数2500万人突破へ、2年目は「夜活」テーマ

店舗/2019年09月06日

高島屋は9月6日、本館、東館、タカシマヤ・ウォッチメゾンとあわせた4館が一体となった日本橋高島屋S.C.が、開業1周年を迎え年間入店客数は2500万人を超える見込みと発表した。

<日本橋高島屋S.C.>
日本橋高島屋S.C.

従来の顧客に加え、近隣のニューファミリー、とくに週末にはベビーカーを押した子育てファミリーが来店。オフィスワーカーなど新規顧客も取り込んだ。

本館である百貨店は新館開業後、入店客者数が1.4倍(2018年9月25日~2019年8月31日の前年対比)となり、新館との相乗効果が見られている。専門店の館として誕生した新館は、早朝営業やレストランフロアの充実により、「日本橋生活者のための場の提供」のコンセプト通りに毎日来店できる施設として好評を得た。

東神開発の清瀬和美・日本橋事業部長は、「新館の年間来館目標である1000万人は確実に達成する見込み。日本橋近隣に住む方や働く方、観光で日本橋に訪れる方、「日本橋生活者」にとってのサードプレイスを目指し、朝7時30分から夜23時まで、従来の百貨店の枠にとらわれない施設づくりが、少しずつ街に受け入れられ始めたのを実感しております」。

「ヨガスタジオや茶道教室も開業以来大変人気をいただいており、買物だけではなく、日常的に立ち寄る場として認知されつつあります。通り抜けて欲しいという思いで朝7時30分の『早開け』を始めて1年、多くの皆様にご評価いただいております。2年目以降は『夜活』をテーマに、夜時間の開拓にも益々取り組みたいと考えております」とコメントしている。

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