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ヨークベニマル/那須塩原市「黒磯店」刷新、目標年商11億円

店舗/2019年10月21日

ヨークベニマルは10月25日、栃木県那須塩原市に「ヨークベニマル黒磯店」をオープンする。

<ヨークベニマルのホームページ>
ヨークベニマル

旧ヨークベニマル黒磯店は、店舗の老朽化により2018年10月7日の営業をもって休業していたが、同じ場所で新しく生まれ変わる。食料品を中心とした売場づくりで、鮮度、品質、味、少量・使い切りサイズ、総菜など出来立てにこだわった商品をそろえた。目標年商は11億円としている。

那須塩原市は、栃木県の北部に位置し、2005年に黒磯市と西那須野町、塩原町が合併して誕生した。北部には広大な那須高原が広がり、別荘やペンションが多いことから、年間およそ470万人もの観光客でにぎわう。

店舗がある黒磯地区は、那須塩原市の北部に位置し、黒磯駅を中心とした再開発が行われ、公共施設の新設が続いている。近年、駅前商店街の空き店舗を利用したカフェ、雑貨店などもオープンし、観光スポットとしても魅力のある地区。同店から1km圏内の人口は7838人、世帯数は3407世帯、世帯人数は約2.3人。シニア世代の構成が多い地域となっている。

鮮魚売場では、まぐろにこだわり、厳選した産地から仕入れ、切りたて・作りたての刺身を提供。栃木県を代表する名産魚「ヤシオマス」も用意した。

精肉売場は、柔らかな和牛赤身のステーキや焼肉、鮮度にこだわった「生挽肉」をそろえた。

青果売場は、地元農産物の仕入れ・品揃えにこだわり、近隣の契約農家の新鮮な野菜を販売。果物コーナーでは、旬の果実を使ったカットフルーツを提供する。

また、少人数の家族が多いことから、各コーナーでは、無駄なく買物できるよう、少量・使い切りサイズの商品の品揃えを充実。銘菓、名産品など、地域で親しまれている、地元で生産された商品も品揃えした。

子育て世帯、シニアに向け、惣菜・寿司・ベーカリーコーナーの「出来たて・作りたて」商品や、レンジアップ商品、即食・簡便商品を用意している。

店舗数は、福島県78店舗、宮城県60店舗、山形県22店舗、栃木県31店舗、茨城県40店舗の合計231店舗(稼動は228店舗)となり、那須塩原市へは4番目の出店となった。

■ヨークベニマル黒磯店
所在地:栃木県那須塩原市黒磯幸町2-14
TEL:0287-62-2411
FAX:0287-62-4759
敷地面積(全体):2989m2
延床面積(ヨークベニマル):2213m2
売場面積(ヨークベニマル):1458m2
構造(ヨークベニマル):鉄骨造・平屋建て
駐車台数(全体):73台
駐輪台数(全体):42台
営業時間:午前9時~午後9時(年中無休)
年商見込:11億円
取扱品目:ヨークベニマル(食料品、酒、住居関連品)、テナント(惣菜、寿司、ベーカリー、クリーニング)、ATM1台(セブン銀行)
従業員数:80人(正社員15人、地元採用者65人)

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