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マツモトキヨシ/緊急事態宣言受け16店舗を臨時休業

2021年04月27日 13:40 / 店舗

マツモトキヨシホールディングスは4月26日、東京都、大阪府、京都府、兵庫県に対して発令された緊急事態宣言を受け、16店舗の休業を発表した。

休業対象店舗は以下の通り。

■4月26日~5月11日
メトロ・エム後楽園店(東京都)、ららぽーと甲子園店(兵庫県)、OUTLET三井アウトレット大阪鶴見店(大阪府)

■4月26日~当面の間
ダイバーシティ東京プラザ店(東京都)

■4月30日まで
APA HOTEL 東京ベイ幕張店(千葉県) 成田東武ホテルエアポート店(千葉県)

■5月31日までの間の臨時休業
銀座八丁目店(東京都)、BeautyU 銀座中央通り店(東京都)、成田ウイング土屋店(千葉県)、富士山静岡空港店(静岡県)、黒門市場末広通り店(大阪府)、黒門市場店(大阪府)、西心斎橋店(大阪府)、道頓堀千日前店(大阪府)、ドラッグストア福岡空港国際線ターミナル店(福岡県)

■再開時期未定
中部国際空港第2ターミナル店(愛知県)

また、ライフラインであるドラッグストアの使命として、基本的には営業を継続するが、感染症拡大を防止する観点、従業員の健康管理/安全の確保と子どもを持つスタッフへの配慮などを考慮し、店舗の営業時間は各店の状況に応じ柔軟に対処するという。

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