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JR春日井駅南東地区/住宅・商業・子育て支援施設など複合再開発

2021年08月18日店舗

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矢作建設工業、野村不動産、岡谷鋼機は8月18日、住宅・商業・子育て支援施設などからなる「JR春日井駅南東地区第一種市街地再開発事業」(愛知県春日井市)が完工したと発表した。

<住宅・商業・子育て支援施設など複合再開発>
住宅・商業・子育て支援施設など複合再開発

同事業エリアは、名古屋市の北東部に位置し、最寄り駅であるJR中央本線・春日井駅はJR名古屋駅まで約20分の交通利便性の高い立地。2015年2月には、春日井市によって「JR春日井駅周辺地区市街地総合再生計画」が策定され、その中で、同駅周辺は駅前商業機能が低下しつつある点、細分化した低未利用地が多く存在し、駅前にふさわしい土地利用が図られていない点が課題として挙げられていた。

このような状況を踏まえ、同市が実施した事業として、「自由通路」「橋上駅舎」整備など交通結節点機能の強化を核として、駅周辺のにぎわい創出を目指し、民間活力の誘導を図るなどの取り組みが推進されてきた。

<駅周辺の活性化への貢献目指す>
駅周辺の活性化への貢献目指す

自由通路開通によって利便性の高まったJR春日井駅南口において、暮らしの基盤となる住宅、にぎわいを創出する商業施設、地域に貢献する子育て支援施設など多様な都市機能を有し、JR春日井駅周辺の今後の活性化につながる複合再開発(名称:さくらす春日井)として、南口を明るくにぎわいのある景色に変える、シンボリックな再開発となっている。

商業・業務棟(さくらす春日井)には、ローソン、調剤薬局(協和ケミカル)、子どもの一時預かり施設、民間小規模保育所、クリニック、オフィスなどが入居する。

住宅棟のプラウドタワー春日井は、野村不動産、岡谷鋼機が参加組合員として住宅部分を保留床として取得し、2020年6月より分譲を行っている。駐車場棟のさくらす春日井パーキングは、駐車台数182台が収容可能で、マンション居住者と商業・業務棟利用者が併用する、自走式駐車場となる。

<周辺地図>
周辺地図

■JR春日井駅南東地区 第一種市街地再開発事業
地区名称:JR春日井駅南東地区
施行地区:愛知県春日井市上条町三丁目244番
事業名称:JR春日井駅南東地区第一種市街地再開発事業
施行者:JR春日井駅南東地区市街地再開発組合
施行区域面積:約0.6㏊
交通:JR中央本線「春日井」駅徒歩1分
敷地面積:3899.21m2
建築面積:2495.73m2
延床面積:1万9718.62m2
主要用途:住宅棟(23階、総戸数132戸、専有面積72.48m2~121.64m2)、商業・業務棟(5階)、駐車場棟(4層5段)

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