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東武百貨店船橋店/生鮮・グロサリー売場を「いちばんち市場」にリニューアル

2021年12月03日店舗

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東武百貨店船橋店は12月11日、地下1階1・2番地の生鮮・グロサリー売り場を全面改装し「FUNABASHI いちばんち市場」としてグランドオープンする。

<「FUNABASHI いちばんち市場」(完成イメージ)>
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鮮魚、精肉で新店舗が出店する。新たに生鮮・グロサリー売り場内に惣菜の店舗も導入する。全国銘菓撰を移設オープンし、酒コーナーも新設することで、菓子から酒までをワンストップで買い求められる幅広い品ぞろえにした。

<魚力>
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鮮魚は「魚力」が新規で出店する。鮮度の高い魚介類を全国から取りそろえ、対面販売コーナーでは、調理加工の要望にその場で対応する。12月9日にオープンする。

<お肉の専門店スギモト>
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精肉では、「お肉の専門店スギモト」が、12月9日に新店でオープンする。千葉県で初出店となる尾張名古屋の食肉一筋の老舗精肉店で、全国からえりすぐった肉を販売する。

<いい菜&ゼストプラス>
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惣菜は「いい菜&ゼストプラス」を新たに導入した。店では、プロの味を家庭で楽しめる、できたての惣菜や弁当などを幅広く提供する。12月11日のオープンとなる。

<売り場の完成イメージ>
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フロアでは、顧客が快適に買い物ができるように売り場の環境を整備。6台だったレジを10台に増やし、会計の待ち時間の削減を図った。メイン通路は2400㎜から2700㎜に拡大し、ベビーカーを使う人や車いすの顧客が利用しやすくした。

そのほか、百貨店では初という、スーパーメイトの抗菌・抗ウイルス加工のカートとカゴ導入。床は、耐久性・防汚性の高いセラミックタイルを使用することで、長く清潔な状態を保つようにする。

地域密着の取り組みも実施。船橋・千葉らしさを感じられる商品を展開し、フロア各店で県産品の取り扱いを強化する。

具体的には、北野エースが「船橋にんじんドレッシング」や「森傳」の海苔、お肉の専門店スギモトで「恋する豚研究所」などを販売。酒コーナーでは「ふなばしエール」をはじめとする地ビールも取りそろえる。

<小倉正巳氏のグラフィック>
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加えて、いちばんち市場に向かう階段や売り場の壁面に船橋市在住のイラストレーターの小倉正巳氏が描くキャラクターと船橋の風景を展示する。

店舗でも船橋に関連するモチーフを施す。九州屋の店名看板やお肉の専門店スギモトの什器には、「カザグルマ」「ヒマワリ」「サザンカ」といった船橋ゆかりの木花をモチーフに使用。波模様や三番瀬をイメージしたブルーなど、各店舗で船橋らしさをちりばめることも行った。レジ番号札などでは千葉県産の木材「ナラ」を使用する。

<中央卸売市場の開設前の市場(昭和40年代初め頃、JR船橋駅周辺、船橋市提供>
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「FUNABASHI いちばんち市場」の名称は、かつて船橋駅前の南北にあった民営魚市場が11の民営青果市場と共に、生鮮食料品の流通の拠点となっていたことを踏まえ、現在、船橋駅前に店舗を構える東武百貨店が、かつての市場のように地域・沿線に暮らす人々の毎日の食卓を豊かに彩る場であり続けたいという思いから名付けたという。

■東武百貨店船橋店 「FUNABASHI いちばんち市場」
場所:東武百貨店船橋店 地下1階1・2番地(千葉県船橋市本町7-1-1)
営業時間:10時~20時(日・月・祝は19時まで)
売場面積:約1600m2
店舗数:青果2店、精肉2店、鮮魚1店、塩干・魚惣菜1店、惣菜1店、グロサリー1店

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