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ミニストップ/業務用SOFC燃料電池システムの実証実験

2017年07月03日経営

ミニストップは6月末~2019年6月、イオンと東京ガスと共同で、千葉市美浜区の「ミニストップイオンタワーアネックス店」で、コンビニ業界として初の業務用SOFC燃料電池システムの実証実験を行う。

<業務用SOFC燃料電池システム>

燃料電池システムは、都市ガスやLPガスなどを改質して取り出した水素と、空気中の酸素を化学反応させ、電気と熱を作り出す発電システム。

ガスのエネルギーを直接電気に変換するので発電効率が高いのが特長。火力発電などの大規模集中型電源と比べて、送電時の電気ロスがほとんどなく、エネルギーを有効に利用できるという。

実証機は停電時に電力供給できる機能を有しており、専用コンセントから簡易照明や携帯電話充電などに必要な電力を供給する。

この機能を活用することで、コンビニエンスストアの災害拠点としての機能を高める検証も併せて行う。

今回使用する京セラ製の発電ユニット(業務用3kW-SOFC燃料電池システム)は、発電出力は3kW、発電効率は業界最高の52%、CO2排出量も少ないことから、高い省エネ性、環境性を実現したシステムという。

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