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日本ハム/加工事業本部再編、販売子会社を合併

経営/2018年11月01日

日本ハムは10月31日、2019年4月1日付で、加工事業本部の組織を改編し、同時に、主にハム・ソーセージ、加工食品を販売する販売子会社を合併すると発表した。

改編では、加工事業本部における日本ハムとグループ会社の役割を明確にするため、日本ハムは、マーケティング機能とガバナンス機能を担う組織とする。

現在のそれぞれのマーケティング機能を集約し、商品統括部(商品開発、技術開発、製造等)、営業統括部(開発営業、プロモーション等)の2統括部に改編する。

グループ会社は製造、販売・物流の業態ごとに管轄を改編する。日本ハムにある販売機能は集約の上、基本的に、合併会社へ業務移管する。

加工事業本部におけるガバナンス機能について、管理部門の業務を整理し、製造・営業ラインのフォロー体制を強化するとともに、組織のスリム化を図る。

消費者の食に対する意識や販売チャネルの変化に対応し、「一体感のある戦略の立案と実行」、「現場力・営業力の強化」、「営業効率の向上」を実現する組織とするために、連結子会社である日本ハム東販売、日本ハム北海道販売、日本ハム西販売の合併を行う。

日本ハム東販売を存続会社、日本ハム北海道販売、日本ハム西販売を被吸水合併会社として統合する。新会社、売上高規模で年商2000億円を目指す。

2018年3月期の売上高は、日本ハム東販売752億500万円、日本ハム北海道販売134億6200万円、日本ハム西販売696億7400億円だった。

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