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日本製紙クレシア/春日製紙工業と家庭紙合弁会社設立へ

2016年12月06日経営

日本製紙グループの日本製紙クレシアは12月6日、春日製紙工業と、家庭紙合弁事業を行うため、2017年4月に共同で新会社を設立する、と発表した。

新会社は、日本製紙の富士工場(静岡県富士市)の敷地内にトイレットロールなどを生産する最新鋭設備(年産3万6000トン)を新設する。

新会社名は未定、資本金は4億5000万円。事業内容は、家庭紙の生産・加工・販売。

日本製紙クレシアは、日本製紙グループの家庭紙事業会社として、これまで、生産体制の見直しによりコスト競争力を徹底して強化するとともに、マーケティング強化による新規需要の開拓に努めてきた。

このたび合意に至った古紙再生品大手の家庭紙メーカー・春日製紙工業との家庭紙合弁事業では、首都圏に近く好立地である日本製紙富士工場の資産を有効活用しつつ、パルプ・エネルギーを利用して抄紙・加工能力を高め、安定供給基盤を確立。

春日製紙工業の古紙再生品の取り扱いに関するノウハウを生かしながら、多様なニーズに対応することにより、今後さらに需要拡大が期待される市場で両社の家庭紙事業の成長を図っていく。

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