テナント構成比は、アパレル30%、雑貨20%、飲食25%、サービス25%となった。
お客の声を取り入れ、安心感のある定番のテナントを誘致。柏駅前に大型書店がないことから、5階には、ジュンク堂を導入。4階には、マルイ柏VAT館にも出店していたユニクロをワンフロアで展開する。
リニューアルにより、アパレルのテナント構成比は50%強から約30%に低下した。アパレルに代わり、カフェや飲食店を強化。これまで2店しかなかった飲食店は、カフェ3店、飲食店3店に拡大した。
1階には、幅広い年代のお客の支持を集める「コメダ珈琲」が柏エリアで初出店するほか、台湾発のティー専門店「ゴンチャ」がオープンする。
2階にはオープンテラスを併設したタリーズコーヒーが出店し、屋外のテラス席で緑を感じながらコーヒーを楽しめる。
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