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2015年のワイン消費数量/4年連続過去最高を更新

2017年06月27日トピックス

メルシャンは6月27日、2015年のワインの消費数量は、2014年に続き過去最高を更新した、と発表した。

<ワイン消費数量推移>

伸長率は、前年5.6%増と2014年の伸び率(前年比5.5%増)を上回ったほか、1998年頃の第6次ワインブームの消費数量を超えて拡大している。

2015年の人口一人当たりの消費数量は、ワインボトルで約4本と10年前の1.6倍となり、他の酒類と比較すると少ないものの大幅に伸長している。

2016年もチリワインの輸入数量が2年連続で国別輸入数量第一位。チリワインは10年前の約6.3倍と大きく輸入数量を伸ばしている。

輸入ワイン全体に占める構成比も、チリワインが29.3%と昨年から1.5%増加した。

2015年の国内製造ワイン消費数量は前年4.2%増と伸長。第6次ワインブーム後の1999年以来16年ぶりに11万キロリットルを超え11万360キロリットルとなった。「無添加」や「機能系」の拡大に加え、日本でのワインづくり開始から2017年で140年を迎える日本ワインの品質向上による人気の高まりにも注目が集まっている。

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