コメリ 決算/4~12月増収増益、農業資材・冷房用品が堅調
2026年01月27日 16:03 / 決算
コメリが1月27日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、営業収益2991億9400万円(前年同期比1.1%増)、営業利益206億4300万円(0.2%増)、経常利益210億1000万円(3.2%増)、親会社に帰属する当期利益139億2600万円(4.4%増)となった。

主力カテゴリーである農業資材が堅調に推移した。
2025年6~7月は気温が高く、ファン付ウエアなど冷房用品や遮光用品が伸びた。
一方、12月は気温が下がらず、暖房用品や除雪関連商品が伸び悩んだという。
商品別では、作業シートや電材といった建設事業者向けの商品、カー用品のプライベートブランドブランド「CRUZARD」が堅調だった。
気温が下がらず、秋冬のラグなどのインテリア、除雪関連商品は低調だった。
なお、EC売り上げは前年同期比13.7%増、EC売上比率は6.9%まで伸びている。EC注文商品の店舗受取比率は、8割を超えている。
12月までに11店舗を出店、11店舗退店、計1228店舗となっている。また、115店舗を改装している。
通期は、営業収益3910億円(3.1%増)、営業利益235億円(4.9%増)、経常利益237億円(6.5%増)、親会社に帰属する当期利益146億円(6.4%増)を見込んでいる。
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