ジンズ/初のグローバル旗艦店「JINS銀座店」3/28オープン
2026年03月04日 11:59 / 店舗
ジンズは3月28日、東京都中央区に初のグローバル旗艦店「JINS銀座店」をオープンする。
銀座・中央通りに位置する教文館ビルに出店。アイウエア事業25周年という節目を目前に誕生する店舗で、日本発のクリエイティビティと革新を世界へ向けて発信し、次なる25年への第一歩を踏み出す拠点となる。偶然のようで必然のような出会いを大切にする日本的思想「縁(えにし)」をコンセプトに掲げ、訪れるたびに新しい発見がある唯一無二の体験を提供していく。
1階・地下1階の2フロアで構成され、店舗面積は約456m2。アイウェアは約700種取り扱う。
近代日本建築の巨匠アントニン・レーモンド氏による1933年竣工の名建築である教文館ビルの歴史を継承しつつ、世界的建築家・藤本壮介氏が店舗設計を手掛けた。店内1階には、まるで大木をくり抜いたような凛とした空間に商品が広がる。地上1階から地下1階へと続く開放的な吹き抜け構造には、左右対称の階段を採用した。
吹き抜けには、彫刻家・名和晃平氏による高さ5メートルの「Snow-Deer」を常設展示。大阪・関西万博でも注目を集めた作品でもあり、真珠のような光沢を放つホワイトパールの色彩を纏った静謐な佇まいで、銀座に新たなエネルギーをもたらす。
これまでの屋外展示とは異なり、地下1階と地上1階をつなぐ階段により作品を上下の視点から360度鑑賞できる、ユニークなアート体験を提供する。
地下1階は剥き出しの躯体が建物の重層的な歴史を物語り、新旧の時代が交差する独自の空気感を醸成。同フロアには、ギャラリースペースを創設した。「見る」体験から銀座を訪れる人々の感性を刺激し、新たな交流を育む場として、不定期にさまざまな展示を開催する予定だ。
スタッフは、同店限定のユニフォームを着用する。「現代を生きる人々の道具としての衣服」という視点でニットウエアを提案する、日本のブランド「CFCL」が制作したもの。日本製でトレーサビリティが確保されている。
冬服はロングジャケット、夏服はハーフスリーブシャツを採用。グレーをベースに背中にはJINSのロゴを象徴する赤い「!」マークを配し、同店にふさわしい品格や信頼性と、スタッフの動きに配慮した機能性を両立させた。
■JINS銀座店
オープン日時:2026年3月28日10時
営業時間:10時~20時
所在地:東京都中央区銀座4-5-1
展開本数:約700種
店舗面積:約456m2(138.08坪、地下1階~地上1階)
■ギャラリー展示概要
期間:2026年3月28日~4月24日
タイトル:立花(りっか)
入場料:無料。予約不要
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