クリスピー・クリーム・ドーナツ/フードロス削減アプリ対応店舗を都内全23店に拡大

2026年03月24日 10:05 / IT・システム

北欧発・世界No.1のフードロス削減アプリ「Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥ・ゴー)」を運営する、Too Good To Goの日本法人Too Good To Go Japanは3月23日、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン(KKDJ)とのパートナーシップを強化し、アプリのサービス提供店舗を東京都内の全23店舗へ順次拡大すると発表した。

クリスピー・クリーム・ドーナツ

Too Good To Go は、余った食品に価値を見出し、食品廃棄物のない地球を目指す、デンマーク発のソーシャルグッドカンパニー。欧州、北米、アジア太平洋地域など21カ国で、1億2000万を超える登録ユーザーと18万のパートナーとともに、世界最大のフードロスマーケットプレイスを展開している。

グローサリーストア、ベーカリーカフェ、カジュアルレストラン、ファストフード、食品メーカーや卸業者など、幅広い業態と提携。これまでにユニリーバやスターバックス、Whole Foods Marketなどが参加しているという。

今回、Too Good To GoとKKDJの両社は2026年1月末より、新宿・渋谷エリアを中心とした10店舗にてサービスのテスト導入を開始。その日の販売状況に応じて詰め合わされた6個のドーナツを、通常価格の約半額で楽しめる「サプライズボックス」(税込798円)を販売した結果、約1カ月間の導入を経て、導入店舗で約3割のフードロス削減を達成した。

また、サービスを通じて「サプライズボックス」を購入した人の約4割がクリスピー・クリーム・ドーナツを初めて利用する顧客であることも判明。フードロス削減が単なる社会貢献に留まらず、ブランドと新規顧客をつなぐ接点にもなることが実証されたという。

店舗スタッフからも高い支持を得たことから、今回の都内全域での拡大が決まった。今後もサービスのエリア拡大にあわせて、全国へ拡大していく予定だ。

■サプライズボックス導入店舗
エチカ池袋店、エトモ自由が丘店、小田急エース北館店、新宿東宝ビル店、明治神宮前メトロピア店、東京国際フォーラム店、池袋ショッピングパーク店、渋谷シネタワー店、玉川髙島屋 S・C 店、西武新宿ペペ店

■新規導入店舗
アトレヴィ三鷹店、アトレ大森店、アトレ四谷店、吉祥寺元町通り店、立川ルミネ店、東京ソラマチ店、八王子オクトーレ店、町田マルイ店、丸井吉祥寺店、丸の内オアゾ店、有楽町イトシア店、ららぽーと豊洲店、ルミネ北千住店

■Too Good To Go
価格:無料
対応OS:iOS / Android

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