ベイシア/冷蔵・冷凍庫の点検を富士通のシステムで可視化、食品ロス削減
2026年02月25日 13:12 / IT・システム
ベイシアは2月25日、店舗内にある冷蔵庫などの冷蔵・冷凍設備の温度管理を自動化するため、富士通の店舗のデジタル化で労働生産性向上を実現するソリューション「Advanced Operation&Management」を全店舗へ導入すると発表した。
2026年5月までに、ベイシアの全店舗(138店舗、2026年2月時点)で採用する予定だ。
「Advanced Operation&Management」は、さまざなIoTセンサーから取得したデータをリアルタイムに可視化するソリューション。
IoTセンサーの装着でデータ取得できるため、ハードウェアに依存せずに既存設備を活用して迅速に導入、運用できることが特長となっている。
「Advanced Operation&Management」を採用することにより、ベイシアの店舗内で実施される冷蔵・冷凍設備の温度の点検・記録業務が自動化され、HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)対応における店舗従業員の作業を大幅に効率化できる。
閾値(いきち)を超えた異常を検知した際は、アラート通知がなされ商品鮮度管理を強化し、食品ロス削減に貢献するという。
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