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キリン堂HD/3~11月は売上高8.6%増、営業利益88.5%増

キリン堂ホールディングスの2016年2月期第3四半期決算は、売上高842億1200万円(前年同期比8.6%増)、営業利益11億4500万円(88.5%増)、経常利益15億7400万円(64.6%増)、当期利益5億3800万円(109.4%増)となった。

小売事業の売上高は830億2200万円(8.2%増)、営業利益は18億6800万円(66.7%増)となった。

連結子会社のキリン堂が24店の改装を実施した。販売面では、ポイントカードを基軸に来店動機を高める効果的な販売促進のほか、ヘルス&ビューティケア商品のカウンセリング販売、PB商品の積極的な展開と販売強化に努めた。調剤部門も好調に推移した結果、増収となった。

営業利益は、調剤部門の伸びと雑貨などをはじめとする各カテゴリーの売上増もあり、販売費・一般管理費の増加を吸収し、増益となった。

出退店状況では、スーパードラッグストア7店、インバウンド対応型の小型店1店、小型店4店(内、調剤薬局3店)の計12店を出店し、スーパードラッグストア3店、小型店2店の計5店を閉店した結果、期末のグループ国内店舗数は、335店となった。

通期は、売上高1095億円、営業利益22億5000万円、経常利益27億1000万円、当期利益8億7000万円の見通し。

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