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アルペン/7~12月は売上高4.6%増、営業利益12.8%増

アルペンの2016年6月期第2四半期決算は、売上高1105億円(前年同期比4.6%増)、営業利益21億2100万円(12.8%増)、経常利益26億2200万円(1.2%減)、当期利益18億1900万円(52.2%増)となった。

スポーツ用品小売業界は、健康への意識の高まりによるランニング、フィットネス需要などが継続して増加していることに加え、10月が好天に恵まれたことから、衣料品やキャンプ用品などの販売が順調に進んだ。

しかし、12月の記録的な暖冬や雪不足の影響により、ウィンター用品、冬物衣料品の動向などが多大な影響を受ける結果となった。

利益面は、販売管理費、人件費、広告宣伝費などのコストコントロールを継続して行ったことにより、12月の売上高減少の影響をカバーしたこと、自社と一部の子会社の確定給付年金制度の一部を確定拠出年金制度に移行したことにより、営業利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも増益となった。

店舗の出退店の状況は、「スポーツデポ」7店、「ゴルフ5」5店、「ミフト」4店を出店し、「アルペン」4店、「ゴルフ5」5店を閉鎖した結果、国内店舗数は「アルペン」74店、「ゴルフ5」203店、「スポーツデポ」147店、「ミフト」14店の計438店となった。

売場面積は6757坪増加し26万2230坪となった。海外(中国)の6店を合わせ、国内外の合計店舗数は444店となった。

通期は売上高2341億5600万円、営業利益60億6000万円、経常利益71億1900万円、当期利益29億5300万円の見通し。

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