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タキヒヨー/2月期は売上高8.6%増、営業利益11.8%増

タキヒヨーの2016年2月期決算は、売上高843億5100万円(前年同期比8.6%増)、営業利益25億1300万円(11.8%増)、経常利益22億8000万円(5.1%減)、当期利益13億6200万円(28.5%増)となった。

衣料品市場では、家計に占める衣料品支出の割合が低下傾向にあるという構造要因に加え、暖冬の影響により冬物衣料が伸び悩んだことにより、総じて厳しい状況が続いていた。

グループでは、第一に売上シェアの拡大に向けて、主要事業であるレディスアパレルの組織を改編し、販売チャネル別の販売グループを立ち上げ、新規先の拡大と既存先へのコーディネート提案の強化に取り組んだ。

第二に商品の付加価値向上に向けて、得意先に対しイタリア製の糸や自社オリジナルの生地など、素材段階から個性と特徴を訴求できる商品提案に取り組んだ。

第三に品質の安定性を高めるために、中国大連市にQCセンターを立ち上げ、検品精度の向上と縫製技術の指導に取り組んだ。

第四にコストの削減に向けて、中国内陸部やASEAN諸国における新たな生産背景の開拓に取り組むと共に、物流面の生産性向上に取り組んだ。

来期は、売上高860億円、営業利益26億円、経常利益27億円、当期利益17億円の見通し。

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