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オートバックスセブン/3月期は売上高0.6%減、営業利益4.6%増

オートバックスセブンの2016年3月期決算は、売上高2081億4200万円(前年同期比0.6%減)、営業利益67億100万円(4.6%増)、経常利益77億8000万円(5.7%減)、当期利益43億7100万円(5.2%減)となった。

国内オートバックスチェンでは、昨年度に販売を開始したプライベートブランド「AQ.(オートバックスクオリティ.)」の商品ラインアップをオイル、タイヤ、車内用品、カーエレクトロニクス商品などにおいて拡大し、利便性の高い商品の提供に努めた。

8種類のサービス工賃を無料にしたメンテナンス会員のメリットを全国的に告知し、「カー用品販売」、「車検・整備」、「車買取・販売」の案内を行うなど、全てのドライバーと店舗がつながり続けるための取り組みに注力した。

「カー用品販売」は、ドライブレコーダーなどの注目商品の拡販に努めたものの、国内の自動車販売の低迷に伴い、カーナビゲーションや車内アクセサリーなどの需要が減少した。

1月中旬以降に都市部で降雪があったものの、第3四半期における記録的な暖冬の影響によりスタッドレスタイヤ、ホイール、チェーンなどの冬季商品の売上が減少した。

国内における出退店は、新規出店が18店、スクラップ&ビルドやリロケーションが7店、退店が5店で、期末店舗数は599店となった。

来期は、売上高2149億円、営業利益80億円、経常利益89億円、当期利益58億円の見通し。

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