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セブン&アイ/3~11月は売上高5.0%減、営業利益5.0%増

セブン&アイ・ホールディングスが1月12日に発表した2017年2月期第3四半期決算は、売上高4兆2889億2900万円(前年同期比5.0%減)、営業利益2740億600万円(5.0%増)、経常利益2764億100万円(6.6%増)、当期利益755億3800万円(39.8%減)となった。

グループのプライベートブランドであるセブンプレミアムやグループ各社のオリジナル商品は、新商品の開発を推進するとともに既存商品のリニューアルを計画的に実施することで、品質の向上と新しい価値の提案を図った。

セブンプレミアムの売上は8750億円(18.1%増)となり、年間計画1兆1500億円(14.9%増)に対して順調に推移した。

売上高は、金融関連事業が増収したものの、主に為替レート変動に伴う影響により1562億円減少したことや、原油安に伴うガソリン価格の下落により、北米コンビニエンスストア事業でのガソリン売上が474億円減少したことに加え、百貨店事業や通信販売事業などの苦戦により減収となった。

営業利益は、為替レート変動に伴う影響により60億円減少したものの、主にコンビニエンスストア事業やスーパーストア事業や金融関連事業の増益により増収となり、第3四半期連結累計期間として、営業利益、経常利益共に4期連続過去最高の数値を達成した。

当期利益は、主にスーパーストア事業と百貨店事業の店舗に係る減損損失や、百貨店事業に係るのれんの減損損失などを含む特別損失を計上したことにより755億3800万円(39.8%減)となった。

セブンイレブン・ジャパンと7-Eleven,Inc.における加盟店売上を含めた「グループ売上」は7兆9093億5100万円(1.4%減)となった。

通期は、売上高5兆7700億円、営業利益3530億円、経常利益3510億円、当期利益800億円の見通し。

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