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アスクル/6~8月は、固定費増加で営業利益5.0%減

アスクルが9月14日に発表した2018年5月期第1四半期決算は、売上高810億6500万円(前年同期比0.6%増)、営業利益11億5500万円(5.0%減)、経常利益10億1400万円(13.8%減)、当期利益5億5400万円(14.1%減)となった。

eコマース事業の売上高は796億9900万円(0.5%増)となった。売上総利益は、オフィス生活用品やMRO商材等の増収などにより、188億3600万円(5.5%増)だった。

販売費と一般管理費は、出荷能力を補完するために一部物流センターで実施した24時間稼働などによる業務委託費の増加や、地代家賃等の固定費が増加し、6.5%増加の175億8000万円となった。

売上高販管費比率は、固定費等の増加により1.3ポイント増加の22.1%となったが、「LOHACO」の売上高の拡大と労働生産性の改善、経営体質強化のためのコスト削減活動であるKAIZEN活動等により、期末に向けて売上高販管費比率は低下することを見込んでいる。

この結果、eコマース事業における営業利益は12億5500万円(前年同期比6.8%減)となった。

通期は、売上高3650億円、営業利益35億円、経常利益30億円、当期利益15億円の見通し。

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