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吉野家HD/2月期、吉野家・はなまる好調で営業利益2倍の40億円

吉野家ホールディングスが4月11日発表した2018年2月期通期の連結決算は、売上高1985億300万円(前期比5.2%増)、営業利益40億1900万円(約2.1倍)、経常利益46億400万円(67.4%増)、純利益14億9100万円(19.5%増)となった。

<吉野家店舗イメージ>
吉野家

売上面では、吉野家は、9月にグループ会社である「はなまる」との初めてのコラボ企画として「はしご定期券」を実施したことや、2月に大型コラボ企画「スーパーフライデー」を実施が人気を得た。

Tポイントデータの販売実績をもとに、朝食時間帯の活性化策として「ハムエッグ定食」「釜揚げしらす定食」、夕食時間帯には「吉野家の晩ごはん」として「牛牛定食」を販売し、時間帯別のお客の多様なニーズに対応した。

外販事業においても冷凍牛丼の具の販売に加え、外食チェーンとして初めてとなる機能性表示食品を販売したことにより、売上増となった。

販売施策による増収および食材原価の低減により、増益を計上した。

はなまるは、積極的な出店、売上原価の低減により、増収増益となった。

2019年2月期通期の連結決算は、売上高2110億円(6.3%増)、営業利益41億円(2.0%増)、経常利益47億円(2.1%増)、純利益17億円(14.0%増)を見込んでいる。

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