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関西スーパー/2018年3月期、即食・簡便商品強化で営業利益13%増

関西スーパーが4月26日発表した2018年3月期通期の連結決算は、営業収益1227億1300万円(前期比1.7%増)、営業利益20億5200万円(13.6%増)、経常利益23億7400万円(5.4%増)、純利益12億4200万円(64.1%増)となった。

生鮮素材を調理した「生鮮のデリカ化商品」など価値訴求型商品を中心に即食・簡便商品や健康に配慮した商品の品揃えを増やした。

店舗運営では、作業効率向上を目的にスチームコンベクションや自動食洗機など新たなハ-ドを導入することで作業工程数の削減を図った。

自動発注やキャッシュリンクなどのシステム投入により、作業自体をなくすことにも取り組んでいる。

セルフ精算レジは、全店導入に向けて順次導入を進めている。3月末で19店舗に導入した。

既存店舗のリニューアルとして、5月に八多店(神戸市北区)、7月に河内磐船店(大阪府交野市)、10月に奈良三条店(奈良県奈良市)、11月に琵琶店(神戸市灘区)、本年3月に江坂店(大阪府吹田市)の5店舗を同社モデル店舗である「中央店」型店舗としてリニューアルオープンした。

2019年3月期通期の連結決算は、営業収益1236億円(0.7%増)、営業利益19億5000万円(5.0%減)、経常利益22億3000万円(6.1%減)、純利益12億8000万円(3.0%増)を見込んでいる。

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