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アクシアル/3月期は、新規出店も社会保険費増加で営業利益0.2%増

アクシアルリテイリングが5月2日に発表した2018年3月期決算は、売上高2328億1000万円(前年同期比1.7%増)、営業利益90億6800万円(0.2%増)、経常利益92億500万円(0.2%増)、当期利益60億7000万円(4.9%増)となった。

前期に稼働したフレッセイ前橋物流センターの軌道化を図り一定の成果を得た。一方で、期間を通じて気温が低めに推移したことや旬の食材の収量不足で季節感の打ち出しが難しかったこと、青果物が冬季の間を除き安値で推移したことなどで、売上確保が難しい状況が続いた。

法改正による社会保険加入対象者の拡大は、人件費の大幅増加をもたらした。法定福利費は3億9800万円増加した。

フレッセイ上並榎店(高崎市)、原信巻店(新潟市)、原信城岡店(長岡市)を新設した。改装は、原信南万代店(新潟市)、原信中野店(長野県中野市)、原信桜町店(新潟県小千谷市)、フレッセイ倉賀野西店(高崎市)で実施した。

フレッセイ上並榎店の新設に伴い、近隣のフレッセイ並榎店を閉店し、原信城岡店の新設に伴い、近隣の原信西新町店を閉店した。

新たなフォーマットとして「エクスプレスマーケット」を3月に出店した原信城岡店で開始した。スーパーマーケットとして、お客の利便性を維持するのに必要不可欠な品そろえに絞り込みを行った。

一方で、お客のライフスタイルに合わせて簡便かつ快適な買い物環境を実現し、比較的小商圏でも採算を確保しながら出店できる形態を目指した。

来期は売上高2330億円(0.1%増)、営業利益91億円(0.4%増)、経常利益92億円(0.1%減)、当期利益60億円(1.2%減)の見通し。

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