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日清食品HD/2018年3月期、カップめん・即席ライス売上拡大で営業利益19%増

2018年05月11日決算

日清食品ホールディングスが5月10日に発表した2018年3月期通期の連結決算は、売上高5164億円(前期比4.2%増)、営業利益341億1200万円(19.2%増)、経常利益405億8800万円(23.5%増)、純利益291億400万円(23.5%増)となった。

日清食品は、袋めん市場の低迷による影響はあったものの、カロリーオフなど価値訴求型のカップめん類、「カレーメシ」など即席ライス類が売上を伸ばし前期比で増収。

明星食品は、袋めん類ではバリカタ麺が特長の「ノンフライチャルメラ 豚骨」が引き続き好調であった「チャルメラ」シリーズや堅調に推移した。

カップめん類では「ぶぶか」シリーズ、「チャルメラカップ」シリーズに加え、昨年発売の「旨だし屋」シリーズも伸長し増収を確保した。

低温事業は、ラーメン類は好調だったが、焼きそば類が低調だった。冷凍食品の具付きパスタ類、具付きラーメン類を中心に順調に推移し、全体として増収増益だった。

米国、中国では、高品質商品が売り上げを伸ばした。

2019年3月期通期の連結決算は、売上収益4550億円、営業利益360億円、純利益260億円を予想している。

2019年3月期第1四半期より国際財務報告基準(IFRS)を任意適用することを決定し、通期見込みをIFRSに基づき作成しているため、日本基準を適用していた2018年3月期の実績値に対する増減率は記載していない。

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