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ベルク/3~8月は、新PBを導入し増収増益に

ベルクが10月5日に発表した2019年2月期第2四半期決算は、売上高1110億9500万円(前年同期比7.7%増)、営業利益50億1900万円(1.5%増)、経常利益52億4200万円(1.1%増)、当期利益35億9000万円(0.1%増)となった。

販売政策では、ポイントカード販促、チラシ価格の強化を行い、8月には「ベルクアプリ」をリリースし、お客の来店動機を高め、生活催事に合わせた売場づくり、品切れの削減と接客レベルの向上を引き続き行うことにより、固定客化を図る取り組みを実施した。

移動スーパーの展開により、高齢者等に対する買物支援をした。

商品政策では、より良い産地からの商品調達、直輸入商品の開発を行うことにより、品質の良い商品を求めやすい価格で提供した。

3月より新たなブランド、「くらしにベルクkurabelc(クラベルク)」を立ち上げ、毎日の暮らしにうれしい商品を求めやすい価格で順次、発売した。

店舗運営では、自社の最大の特長である標準化された企業体制を基盤にLSP(作業割当システム)の定着化、適正な人員配置、省力器具の活用による効率的なチェーンオペレーションを推進した。

店舗投資では、5月に埼玉県大里郡寄居町に「フォルテ寄居店」、6月に千葉県鎌ケ谷市に「鎌ケ谷富岡店」の2店を新規出店し、8月末現在の店舗数は108店となった。

競争力の強化と標準化の推進のため、既存店7店の改装を実施し、惣菜と簡便商品の拡充、快適な買物空間を提供するための設備の更新、生産性向上を目的にセミセルフレジ導入などを推進した。

物流体制では、自社物流の強みを活かし、商品を産地やメーカーから大量一括調達することにより配送効率を高め、商品の価格強化、品質の安定化を目指した。

店舗作業に合わせた配送体制の見直しを引き続き行い、店舗運営の効率化に取り組んだ。

通期は売上高2205億2500万円(4.3%増)、営業利益98億1100万円(3.0%増)、経常利益102億5000万円(2.9%増)、当期利益68億9600万円(0.5%増)の見通し。

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