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アークス/3~8月は、価格政策を強化し既存店売上高0.8%減

アークスが10月11日に発表した2019年2月期第2四半期決算は、売上高2573億8400万円(前年同期比0.5%減)、営業利益70億600万円(0.1%増)、経常利益78億2000万円(0.9%増)、当期利益52億500万円(3.1%増)となった。

営業面は、生活必需品を中心に価格政策を一層強化した結果、既存店売上高は0.8%減と、ほぼ前年並みを確保した。

物流面では、物流改革の一環として、ラルズと東光ストアの2社間においては、2017年1月から開始した生鮮流通センターからの共同配送に続き、2018年6月から冷凍・冷蔵食品の共同配送を開始した。

グループ共通のポイントカードであるアークスRARAカードは、既存店の改装などを機に新規入会キャンペーンを強化し、期末の総会員数は、前年同期末より約5万人増の290万人となった。

店舗展開では、競争力の強化、顧客支持率の向上などを目的に、ラルズは「スーパーチェーンシガ」5店をそれぞれ「ラルズマート」おたる山の手店、中島公園店、西部店、黒川店、入舟店として業態変更し、改装オープンした。

その他、ベルジョイスで4店、道北アークスで1店、東光ストアで3店、合計13店の改装を実施した。グループの期末総店舗数は、前年同期末と同数の336店となった。

通期は売上高5220億円(1.6%増)、営業利益147億円(1.8%増)、経常利益163億8000万円(0.1%増)、当期利益100億円(2.5%減)の見通し。

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