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東武/4~9月の流通業は2.2%減の920億2400万円

2018年11月01日決算

東武鉄道が10月31日に発表した2019年3月期第2四半期決算によると、流通事業の売上高は920億2400万円(前年同期比2.2%減)、営業損失300万円となった。

流通事業全体では、池袋店においてリニューアル工事にともない売場の一部を閉鎖したこと等により売上高は減収となった。東武ストアの株式取得関連費用を計上したことなどにより営業損失となった。

百貨店業では、東武百貨店では、池袋店において中国からの顧客がスマートフォンで簡単に決済できるサービス「ウィーチャットペイ」を全館に導入するとともに、同様のサービス「アリペイ」対応売場を全館に拡大し、決済手段のサービスを拡充した。

夏休み期間においては、池袋店においてダンボールを使用した体験型イベント「ダンボール遊園地in東武」を、また、東武宇都宮百貨店では、宇都宮店において海の生き物等が観察できるイベント「南の海のあそべる水族園」を、それぞれ開催しファミリー層を中心とした誘客と増収となった。

完全子会社化することを目的に東武ストアの株式を取得した。

これを契機とし、これまで以上に自社グループカードやグループポイントサービスを活用することでグループ会社間の連携を強化する。

お客の利用頻度や購買額の伸長をはかり、流通事業をはじめとしたグループの競争力の向上を目指すとともに、駅ナカ・駅チカを中心とした機動的な店舗展開により、日々の暮らしの利便性が高く、暮らしやすい東武沿線を目指す。

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