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コメリ/4~12月、工具・建築資材販売好調で増収増益

コメリが1月29日発表した2019年3月期第3四半期の連結決算は売上高2733億5500万円(前年同期比2.4%増)、営業利益174億9100万円(12.9%増)、経常利益175億4400万円(13.2%増)、純利益116億4200万円(11.8%増)となった。

<商品部門別の状況>
商品部門別の状況

新たな開発商品の導入やEDLP政策を推進したことにより、工具や建築資材の販売が堅調に推移し、売上高及び荒利益額の増加につながった。

また、BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)による店舗作業の種類と量の削減が、ローコストオペレーションの推進に寄与。販売費・一般管理費が抑制され、増収増益となった。

さらに、パワー(以下:PW)、ホームセンター(以下:HC)、ハードアンドグリーン(以下:HG)の出店・既存店の改装に注力した。

出店について、PW8店舗(北海道1、栃木県1、千葉県2、静岡県1、滋賀県2、福岡県1)、HC4店舗(岩手県1、宮城県1、長野県1、茨城県1)、HG3店舗(岩手県1、福島県1、宮崎県1)を開店した。

HC2店舗(山形県1、三重県1)をPWに業態転換した。

閉店は、HC1店舗、HG7店舗、アテーナ(以下、AT)1店舗を実施。

2018年12月末の店舗数は、PW63店舗、HC164店舗、HG957店舗、AT8店舗、合計で1192店舗となった。

既存店は、約130店舗の改装を実施し、売場の活性化に努めた。その改装効果が売上高の下支えとなり、既存店売上高は、前年並みに推移した。

2019年3月期通期の連結決算は売上高3580億円(前期比4.7%増)、営業利益187億円(10.2%増)、経常利益188億円(10.0%増)、純利益117億円(7.3%増)を予想している。

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